酸欠少女さユり世界デビュー!TVアニメ 「僕のヒーローアカデミア」第4期EDテーマ 「航海の唄」World Edition EPが、アメリカ/NYに本部を持つ ソニー・ミュージック傘下のメジャーレーベルから11月29日(NY時間)全世界配信決定!※日本を除く

“それでも”の先への未来を照らすニューシングル

TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」第4期EDテーマ

2019.11.27(水)CD発売!

航海の唄

ニューシングル 航海の唄 先行配信中!

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1stアルバム「ミカヅキの航海」が
オリコンアルバムチャートデイリー1位、
ウイークリー3位を獲得、RADWIMPS・野田洋次郎、
楽曲提供&プロデュース
による「フラレガイガール」やMY FIRST STORYとのコラボ曲「レイメイ」も話題に
なるなど、10代~20代の男女を中心に絶大な人気を誇る
2.5次元パラレル
シンガーソングライター
”酸欠少女”さユりの、7thシングル。

今回の新曲「航海の唄」は大人気TVアニメ
「僕のヒーローアカデミア」の第4期
シリーズのエンディングテーマに決定。

大人気TVアニメ”ヒロアカ”の第4期エンディングテーマとなる「航海の唄」は、「僕のヒーローアカデミア」のために書き下ろされた楽曲で、デビューシングル
「ミカヅキ」~1stアルバム「ミカヅキの航海」とひとつなぎとなった、”それでもの先”の未来への希望と覚悟を歌った、「僕のヒーローアカデミア」の世界とさユりの”今”がシンクロした楽曲となっている。

MOVIE
ムービー

  • “酸欠少女”さユり 7thシングル「航海の唄」
    TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」の第4期 EDテーマ

  • “酸欠少女”さユり×MY FIRST STORY のコラボシングル「レイメイ」
    TVアニメ『ゴールデンカムイ』 第二期OP テーマ

  • “酸欠少女”さユり6thシングル『月と花束』TVアニメ「Fate/EXTRA Last Encore」EDテーマ

  • “酸欠少女”さユり モード学園CM曲『十億年』1stアルバム「ミカヅキの航海」収録曲

  • “酸欠少女”さユり 1stアルバム「ミカヅキの航海」14編の歌物語のアルバムスライドショートレーラー

  • “酸欠少女”さユり 1stアルバム「ミカヅキの航海」収録曲『birthday song』酸欠少女の存在証明物語のMV

  • “酸欠少女”さユり 5thシングル「平行線」
    “ノイタミナ”アニメ&ドラマ「クズの本懐」ED

  • “酸欠少女”さユり RADWIMPS・野田洋次郎 楽曲提供&プロデュース「フラレガイガール」、
    独創的な映像で描く“美と感情”のMV

  • “酸欠少女”さユり「アノニマス」 大人気スマホゲーム『消滅都市』コラボソング。
    12月7日発売『フラレガイガール』収録曲

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LINER NOTES
ライナーノーツ

「航海の唄」とは

  • その日、さユりはこれまでの印象と違っていた。
    何かから解放されたような、どこか爽やかで晴れた日を思わせるような空気をまとって取材場所に現れた。
    溌剌、と言いたくなるくらいに、彼女は軽やかだった。

    と書けば、多くのリスナーがこの「驚き」を共有してくれるのではないか。
    どこか解放されていて、晴れた日の陽光の中にいるようなさユり−−。溌剌としたさユり−−。
    そんな彼女に会える日がくるなんて、僕は思っていなかった。

    これまでさユりは、自分に大きな役割を課して歌っているようだったし、それは自己犠牲を思わせる、その身を捧げること自体をメッセージに変えるかのような切実さを放っていた。それは隠そうにも隠せない、さユりが今日もひとり生きている証として必然的に生み出される空気だった。その声はだから、細かく震え、繊細に揺らぎ、いつか目の前からいなくなってしまうのではないかと思わせるほどに儚いものでもあった。
    その本質は今も変わらない。儚くて、悲しげで、いつも孤独でポツンと佇んできたさユりは、今日も変わらず、儚く、悲しく、孤独に佇んでいる。
    しかし、その切なさの質が変わった、という表現は許してもらえるんじゃないか。眩しい太陽の光がどこまでも美しく、二度と同じ瞬間のない儚さを思わせるように、さユりが今まとっているその空気は、どこかキラキラしているようで、だからこそ今あらためて、とても切ないものだ。
  • インタビューの時に会って感じたこの印象は、実は新曲“航海の唄”を聴いた瞬間に訪れる「変化」と完全に地続きのものである。
    すでに聴いたリスナーは感じているだろう。この曲には、どこか肉体的に躍動するようなさユりがいる、ということを。そして、このメロディと歌には、揺らぐことのない意志を通して歌われる「肯定」の温度があるということを。もっと言うなら、その歌から伝わってくるものは瑞々しさすら帯びた「生命感」であるということを。
    僕は思う。さユりは、今「生きざるを得ない」から生きているのではなく、はっきりとした意志に従うように「生きている」んじゃないか。
    さユり自身は、そんな新曲“航海の唄”に至る日々をこう振り返る。
  • 「曲の作り方についてずっと考えてました。自分の個性の軸みたいなもの、自分の真ん中を何として進んでいけばいいかなって。音楽は自分から離れたところにあると思ってたけど、曲は自然にできるものなのかなって思ったりして。でもそうすると、自然に出てくるものと求められてるものや役に立つものの噛み合い方、つまり、利己的なものと利他的なものを重ねるやり方が難しいなと考えていて。
     だけど、ひとつ曲の作り方が広がったのが大きいかなと。今まで歌詞とか、言いたいことがありきだったんですけど、最近メロディから作ることもちょっとずつ増えてきて。頭で考えたら『どうしよう』って迷うこともあるんですけど、メロから作ると打破できたりする瞬間もあったりするから。言葉でこういうことを書きたい、こういう言葉なら届くかなとか考えるとメロディがつけられなかったりするけど、メロディの力で、音楽を楽しむっていうところに立ち返ったら、そこから広げていけるなあって。ちょっと自由になれたのかもしれない。前に進めたっていうのもあるけど、立ち返れたっていう気持ちが強いですね。曲調も助けてくれましたね。(タイアップの)TVアニメ(『僕のヒーローアカデミア』)の空気に波長を合わせて、勇敢さを音で表現したいなって思って」

    音楽を「楽しむ」−−。
    音を楽しむから音楽、というクリシェを持ち出すまでもなく、さユり自身が語るように、“航海の唄”における佇まいからは、たしかに「楽しむ」という言葉に通ずるような、肯定の温度が伝わってくる。
  • さユりの歌は前述したように、今日も変わらず細かく震え、差し迫った感情を突き刺してくる、あのさユりの歌のままだ。
    しかし、そこには、世界がどんな形であろうと、「あなた」がどんな厭世観にとらわれていようと、その目がとらえる行き先がいかなる暗闇の中にあろうと、それでも自分はその先に進んでいくことを肯定してみせるという意志がある。
    それは100対0の絶対の肯定ではなくて、境界線の「こちら側」で踏みとどまる、51対49の肯定。ギリギリの肯定である。
    さユりは、この楽曲が最初のピークに差し掛かり、サビのメロディを歌い上げる瞬間、こんな言葉を選んでいる。

    《強さは要らない 何も持って無くていい 信じるそれだけでいい》——。

    そう、さユりは今、「信じる」ことにしたのである。
    何を? さユりは続くフレーズでこう歌っている。
    《臆せず 歩き出せ》——。

    いかなる痛みが襲ってきたとしても、暗闇の中に突き進んでいくことになったとしても、「臆せず、歩き出すこと」。
    その意志を信じることに、さユりは決めたのだろう。
  • 「まさに信じてみたっていう感じなんです。この表現をすることが自分の意味だと思ったし、先につながっていくんだって信じて。それしかなかったので。今の私を記すにはこの曲を信じるしかなかったので。
     これまではシンプルに楽しむもの、っていう考えもなかったから。でもやるなら楽しいほうがいいのかなって。
     先のことは考えてなかったんです。でも、最近は音楽を長くやりたいって思うようになって。なんだろう……長くやるには、楽しくないと長くやれないし、自分の人生として進んでいくために楽しさを見つけて日々を生きていこうっていう気持ちになった。それは大人になるっていうことなのかもしれないし、つまらないことなのかもしれないけど。まだうまく説明できないけど」

    かつて、自身は欠けた月、「ミカヅキ」であると歌いデビューを果たした少女は今、時を重ね、同じ摩擦を感じながら生きているたくさんの「ミカヅキ」と出会い、多くの孤独と共振し、救い、同じ分だけ救われる歌を歌い続けてきた。
    その道のりを、彼女は、いつしか「航海」と呼ぶようになり、今から2年半前、さユりがそれまで生きてきた20年間のすべてを刻みつけるように決死の歌声を叫んだ1stアルバム、そのタイトルは『ミカヅキの航海』と名付けられた。
    このアルバムは今もなお、多くのリスナーに聴かれ、さユりと同じ「ミカヅキ」たちの生と分かちがたくむすびつき、世界の片隅で繊細に震えながら、しかし確かに呼吸を続けているのだろう。
  • そして、今。
    さユりは、「航海」という言葉を、再び掲げ、あらん限りの声で歌うことを決めた。
    その声が叫んでいるものとはもちろん、「信じる」ということであり、肯定への意志であり、「臆せず歩き出す」こと、その覚悟を絶対に手放さないという宣言そのもののことである。

    「出来上がった歌詞を見たら、アルバムのタイトルを名付けた気持ちを一曲で表現してるなって思ったんです。ワンコーラス出来た時に、タイトルをつけたんですけど。ワンコーラス通して心の内面を描いてるので、その景色を表現するときに、『あ、これは航海じゃないか』って思って。そうしたら景色が見えてきた。そこから、その景色に引っ張られる感じで書いていきました。
     デビューしてから、進んでは次の景色を見つけてきたし、そうしなくてはいけないイメージが自分の中にもあったんですけど。どんどん変わらないといけないと思ってたけど、変わらなくてもいい部分もあるのかなって思えたりして。無理に変わらなくてもいいって思えたことを『航海』ってつけられたのはその気持ちの現れかなって思います」
  • 何度も何度も生まれ変わろうとするように、ひとつひとつ切実な言葉を紡いできたさユりが今、あらためて気づいた「不変」の形。
    「無理に変わらなくてもいい」ということを受け入れることができたという宣言。そして、その宣言を「航海」という言葉に託して歌われる歌。
    それはつまり、欠けたところのあるありのままの自分を—今日も「ミカヅキ」のまま生きていこうとする自分は、自分らしく欠けたまま生きていていいのだ、という、ちゃんと強くて、だけど穏やかで何よりも優しい、ギリギリの「肯定」のメッセージにほかならないのではないだろうか。
    身を捧げるようにして、その生を削ることで燃え上がらせるように歌を歌ってきたさユりがたどり着いた地点は、彼女の言葉を借りるならば、「長く居続けていられる」ような、どこか心地よい風が吹いているような場所なのだと思う。

    そんな場所で「ミカヅキ」の歌を歌い続けることを、さユりは今あらためて決意し、「いつも変わろう」としてきたこれまでの自分を見つめ、「それでも変われない」自分の本質を抱きしめてみせることに決めた。
    この曲が“航海の唄”と名付けられたのは、そんな物語が背景にあったからなのだと、僕は思う。

    さユりは、その旅路が進んできた道、その現在地をこう語る。
  • 「声を大にして、『これです!』っていうよりは、模索していく中で伝えられるのがこの曲だったので。この私であなたに向き合いたいですっていうことは聴く人に向けて歌っているなと思います。
     肯定したかったんですね。迷っていることを。揺らいでることを。人の気持ちって生きてて全然見えないから。でも自分の中に、たしかに音楽が好きな気持があって、自分は音楽を通して、何らかの問題を解決したいっていう気持ちがある中で、音楽に近づいたり離れたりしてきて。そんな中で歌うのはふさわしくないんじゃないかって思いながら。すべての思いが固まってないと肯定できないんだとしたら、それはもう生きていけないから。今だって揺らいでるけど、でもすべての思いがちゃんと存在しているんだっていうことを認めたかった。認めるしかできなかった。認めたら何かが生まれるんじゃないかって。何かを作りたかった。そういう気持ちがこの曲になったんだと思います」

    思いを震わせ、自らの道を迷い、進む方向を模索しながら、しかし、そのすべてのありさまを受け入れ、なんとかギリギリの肯定を繰り返しながら、さユりの航海は続いていく。
    「変わること」を夢見ながら、「変われない」自分たちを抱きしめ、それでも臆せず進んでいく意志を信じることに決めた「ミカヅキ」の航海は、今、間違いなく、新しい光を浴び、眩しく輝く方向へと舵を切ってみせたのだ。

    小栁大輔(ROCKIN’ON JAPAN)
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NEW RELEASE
ニューリリース

“酸欠少女”さユり 7thシングル「航海の唄」

初回生産限定盤DVDには2017年開催の1st全国ツアー「ミカヅキの航海2017~夜明けの全国ツアー~」
渋谷TSUTAYA 0-EASTライブダイジェスト映像を収録。期間生産限定盤DVDには、
TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」ノンクレジット(歌詞入り)ED映像を収録。
デビューシングル「ミカヅキ」、1stアルバム「ミカヅキの航海」とひとつなぎとなる、
さユりの“それでもの先”を照らすニューシングル
「航海の唄」、必聴です。

《初回生産限定盤》 CD+DVD
価格:¥1,727+税 BVCL-1020~21

CD
M1 航海の唄
M2 オーロラソース
M3 トイ-弾き語りver.-
DVD
1st全国ツアー「ミカヅキの航海2017 ~夜明けの全国ツアー~」
渋谷TSUTAYA 0-Eastライブダイジェスト映像

《特典》
① 3面デジパック仕様
② 酸欠少女さユりキャラカード(3種の中から1種ランダム封入)

《期間生産限定盤》 CD+DVD
価格:¥1,545+税 BVCL-1023~24

CD
M1 航海の唄
M2 日向雨-弾き語りver.-
M3 航海の唄- TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」EDver.-
DVD
TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」
ノンクレジット(歌詞入り)ED映像

《特典》
①「僕のヒーローアカデミア」アニメ描き下ろしジャケット デジパック仕様
② 初回限定:TVアニメ「僕のヒーローアカデミア」アニメキャラカード2種封入

《通常盤》 CD
価格:¥909+税 BVCL-1022

CD
M1 航海の唄
M2 フラン-弾き語りver.-

《初回仕様限定特典》
酸欠少女さユりキャラカード(3種の中から1種ランダム封入)

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